症状の原因 噛み合わせ

歯の噛み合わせは全身のバランスに繋がっています。
このバランスが少し崩れるだけで様々な症状が現れることがあります。心当たりのある方は一度噛み合わせをチェックすることをお勧めします。

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噛み合わせが悪いと体全体を歪め、様々な症状をひきおこします。

噛み合わせがずれて不正咬合が発生すると、まずあご(の関節)がズレ、頚椎がズレ、胸椎がズレ、肩関節などの関節が曲がり、腰椎がズレ、骨盤・仙骨、仙腸関節が曲がり、股関節などの関節が歪み、神経系統の異常が発生し、ホルモン系統の異常が発生し、生体のバランスが崩れます。

噛み合わせの異常を発端に、体の上から下へと順にズレが伝わり、その過程でさまざまな症状が起きていきます。

噛み合わせ治療前、治療後の改善ビデオ


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歯科医の感覚や経験だけに頼るのでなく、咬合器をつかって診断します。

咬合(噛み合わせ)の理論を踏まえた上で、O-リングテストによって調整部位を絞り込みます。

「噛み合せ」は、上下の歯がきちんと噛み合うか、ということだけを見るのではありません。もちろん、上下の歯が噛み合うのはとても大切なことですが、それ以外にも、以下の項目が全身の症状と深く関わっています。

上下の歯の接触状態(中心位、下顎前方運動、下顎側方運動)

上下の歯の接触状態の事を言いますが、歯の形態や入れ歯の形態なども噛み合わせの項目に入れています。

わずか10ミクロン(1000分の10ミリ)の調整です。削るというよりは磨くあるいは擦る程度の調整です。


赤色や青色のカーボン紙を噛んでもらい歯の咬合面に色を付けて、必要な所だけを選択して最小限の調整をします。赤色は左右に動かした時の当たり、青色は真っ直ぐ噛みしめた時の当たりです。歯の中心の位置と、あごの前後の動き、左右の動きを見て、上下の歯が正しく接触しているかを見ます。

下顎右側方運動と下顎左側方運動

下顎右側方運動と下顎左側方運動

左後首筋が痛い。目が疲れる。左股関節に違和感がある。整体、カイロプラクティックに行ったけど治らなかった。
SLR(仙腸関節の状態を主に調べる)テスト、Fabere(股関節の状態を主に調べる)テストで右側に異常あり。前屈テストで床に手(指)がつかない。

咬み合わせ(左下4番が、下顎が左方に動くのをじゃましていた)を調整すると、首筋の痛みが治った。前屈テストで床に手(指)が届く。SLRテスト、Fabereテストで右側の仙腸関節、股関節が改善。

下顎前方運動

下顎前方運動

コンタクト(隣り合う歯の接触)の強さ

歯が接触する強さをはかるコンタクトゲージ

隣同士の歯がきつすぎたり、反対に離れすぎていてもいけません。 写真は歯と歯が接触する強さをはかるコンタクトゲージです。


歯並びの改善

肩こりや腰痛が治って、見栄えもよくなり、かみやすくなりました。

歯並びの改善

歯の形態

歯やかぶせものの形が、身体に合っているかを見ます。

歯の形態


咬合平面の乱れ

噛み合わせたときの歯の面が乱れていないかを見ます。

咬合平面の乱れ

咬合高径の過不足

噛み合わせが高すぎたり、低すぎたりしても、身体に悪い影響が出ることがありますので、適正な噛み合わせの高さに戻します。

咬合高径の過不足

欠損歯の補綴(ほてつ)

抜けてしまった歯をそのまま放置していると、その歯と噛み合うべき歯が伸びてきたり、隣の歯が倒れてきたりして、噛み合わせがずれていきます。

<<上から見た写真>> 欠損歯の補綴(ほてつ)上から見た写真
<<横から見た写真>>欠損歯の補綴(ほてつ)横から見た写真

親知らずの抜歯

親知らずが、噛み合わせに影響を与えている場合もあります。

右側が痛くて、右手が上がらない、右肩が回らない。
右下の親知らずを抜いた瞬間に右手が上がるようになり、右肩が回るようになった。

左肩、肩甲骨が押さえると痛い。左を向くとそこが痛い。左下親知らずを抜いた瞬間に痛みがとれて左を向いても痛くなくなった。
患者:「めちゃめちゃ楽ですねぇ」。


入れ歯の形態

入れ歯の形が合っていないと、体の調子が悪くなるというのはよくあります。

右肩こり、右首から右方右手にかけてしびれと痛みがある。
入れ歯の床の形を改善すると症状が全て改善した。

入れ歯の床の形を改善すると瞬時に右肩こりが改善し、正座がしやすくなり歩きやすくなった。
左肩甲骨のコリがアマルガムを除去すると瞬時に改善した。

入れ歯調整でひざが治った。
左ひざが約1年前から痛い。階段の登り降りをすると左ひざが痛い。前屈テストで床に手が無理をしなければつかない。SLR(仙腸関節の状態を主に調べる)テストで左側に異常有。 入れ歯の床縁を調整すると、SLRテスト、Febereテストが改善、口の中が楽になった。前屈テストで床に手がつきやすくなった。階段の登り降りが楽になった。ひざの痛みがとれた。


連結部の切断

ブリッジや連結冠などで隣り合う歯がつながっていると、身体に症状が出ることがあります。この場合は、連結している部分を切断することで調子が良くなる可能性があります。

キーアンドキーウェイテレスコープ型

歯ぎしり除去→自律神経の安定

ひどい歯ぎしりを繰り返すと、歯が磨り減って噛み合わせも変わってきてしまいます。歯ぎしりをなくすことで自律神経が安定し、不眠やイライラという症状も改善することがあります。

咀嚼→脳の活性化、消化促進

きちんと咀嚼(ごはんをよく噛んで食べること)しないと、あごも発達しませんし、唾液の出が悪く なってむし歯にもなりやすくなります。ごはんをよく噛むと、脳が活性化し、消化も促進してくれます。

様々な機器

整形外科で診断に用いられるSLRとFabere

噛み合わせや毒性金属など、口に問題があって、体の骨がひずんでいるのか体の骨がひずんでいるから噛み合わせがずれたのか、の判別が重要です。必要なら、体の調整を行います。重度の場合は、当院併設の世界のトップトレーナー 全米No.1鍼灸師に選ばれた 白石宏のSTIホリスティック白石鍼灸治療院をご紹介します

白石宏とは

整体やカイロプラクティックに通ったことがある方は、聞いたことがある言葉があったかもしれませんね。関節が曲がったり、頚椎や骨盤がズレたりることだけが原因で、体調が悪くなっているわけではないかもしれません。その根本的な原因は、噛みあわせの異常である可能性があります。何度整体やカイロプラクティックに通っても体調が良くならない方は、一度ご相談ください。


歯の噛み合わせというと、上下の歯がきちんとかみ合っているか、食べ物がちゃんと噛めるか、という点だけチェックされる場合もありますが、歯(あご)は、前後左右に動きます。この動きと歯の高さや左右のズレ、歯の形、隣合う歯とのつまり具合、親知らずなどなど、チェックポイントはたくさんあります。

万人にとって正しい噛みあわせの位置が決まっているわけではなく、一人一人、正しいかみあわせの位置は異なります。中垣歯科医院では、「咬合器(こうごうき)」という器械を使って、あなたにとって正しいかみあわせの位置を見つけ出します。


噛むことの8大効果

よく噛むことは、単に食べ物を体に取り入れるためだけではなく、全身を活性化させるために大変重要な働きをしています。ゆっくりよく噛むことの効果は次の通りです。

肥満を防ぐ

よく噛むことがダイエットの基本です。

味覚の発達を促す

よく噛むと、食べ物本来の味がわかります。

発音をはっきりさせる

発音をはっきりさせる。

脳の働きを活発にする

よく噛むと脳細胞の働きが活発になります。

歯の病気を防ぎ、口臭を少なくする

よく噛むとだ液がたくさん出て、口の中をきれいにし、口臭の発生も減少させます。

がんを防ぐ

だ液に含まれるある酵素には、発がん物質の発がん作用を消す働きがあるといわれ研究が進められています。

胃腸の働きを促進する

よく噛むとだ液の中の消化酵素がたくさん出ます。

全身の体力向上とストレス解消

よく噛むことで力がわき、日常生活への自信も生まれます。

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その症状の原因
Cause of Symptom